地域と共に
地域のために

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株式会社名晃は、 SDGsの理念に共鳴し、
事業活動を通じて社会に貢献します。

名晃のSDGs一覧

SDGs(持続可能な開発目標)とは

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

名晃トピックス

What’s NEW  
2020年 4月 4月18日発行 中部経済新聞社「中経手帖」にて名晃の取組みが掲載

2020年 4月

4月7日発行 中部経済新聞社「岐阜県版」にてパワースポット化活動(廃棄物置場の清掃)が掲載されました

2020年 2月

一般社団法人日本そうじ協会の掃除大賞2020にて掃除大賞MVPを受賞しました(運輸2課:牛田)

2020年 2月

一般社団法人日本そうじ協会の掃除大賞2020にて環境大臣賞を受賞しました

2019年11月

岐阜県清掃事業協同組合より「長野県長野市災害廃棄物処理支援活動」に対し感謝状を頂きました

私共は長年の実績で培った信用を大切にしつつ、
今後も循環型社会に対応したエコロジーパートナーシップをめざし前進します。

当社は廃棄物処理業という当社の業務を通じて、循環型社会の実現と地域貢献、
および従業員すべての人間力向上と能力開発に長年、取り組んでまいりました。
このたび、「誰一人取り残されない」というSDGsの崇高な精神に深く共鳴し
その理念の実現に取り組むことといたしました。

株式会社名晃

代表取締役 峠 テル子

2009年~「あじさい活動」

 あじさいは、ひとつひとつの「小さな花」が集まって大きな花となります。弊社では、社員一人一人が力を合わせて大きな花を咲かせる「働きがい生きがいのある会社創りは自分達でつくろう」をモットーに「人間力向上」に繋がる全ての活動を「あじさい活動」と名付け平成21年4月にキックオフしました。

会社員の人間力アップの実現

会社の発展と継承

地域貢献

を目的としており具体的には下記の活動を行っています。

5S活動

・整理(Seiri)・整頓(Seiton)
・清掃(Seisou)・清潔(Seiketsu)
・躾(Shitsuke)  により、心地よいサービスや業務効率化、更には社員の人間力アップにも繋げます。

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VM活動

「見える化」を推進し、PDCA(Plan-Do-Check-Action)の管理サイクルを回しながら日常業務の管理・改善活動を展開し、改善・改革を図っています。

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活力朝礼

平成25年に愛知県倫理法人会の活力朝礼コンクールに出場し、皆が一致団結して優勝を目指して頑張ったこと(結果は準優勝)も社員皆のコミュニケーション力を高める事につながり、あじさい活動を更に加速させました。

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2017年~ SDGsにおける行動指針を作成

SDGsチャレンジシート。最初が空欄の箇所もありましたが、社員全員一人一人が、17つの目標を自身に置き換えて 取り組む内容を考えました。

掲載した資料は、JCTX 株式会社日本環境取引機構 より掲載許可を得たものです。※無断転載禁止

各部署ごとにSDGsの取り組み目標を記載したシート

2020年5月現在のSDGs取組宣言

株式会社名晃は、SDGsの理念に共鳴し、
事業活動を通じて社会に貢献します。